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スクリュー各種部品設計 樹脂、成形のデータをもとに
デザイン
高混練、熱安定スクリュー

 1989年に射出成形機、押出機のスクリュー、シリンダーの製造販売業を開始して以来、様々なタイプのスクリュー、シリンダーを製作してまいりました。
1990年代前半は、耐蝕・耐摩スクリュー、シリンダーに特化し、特にDPS400は、お客様に多大な評価を頂きました。この素材が、耐蝕、耐摩に優れているばかりでなく、PA、PC、POM、PBT、PPSなど、焼けコンタミ不良の多い樹脂に対して、非常に良い結果をもたらし、多くのお客様をはじめ、各化学メーカーにも好評をいただいてまいりました。
 それ以来、成形不良の原因の大半がスクリューによるものだと弊社は考え、1995年から今日まで化学メーカーの膨大なデータを基に、焼けコンタミ不良はもちろん、混練不良、シルバー、気泡など、様々な成形、押出不良の問題をスクリューのデザインを変更する事により、数多く解決させる取り組みを手掛けてきました。
 更に生産性の向上を目標として、ハイサイクル化に取り組むお客様に対してスクリューデザインの変更という提案をさせていただき、従来のサイクルを大幅に短縮することに成功いたしました。これは、鋼材の特性や樹脂の成分を理解し、成形状伴を含めた改善点を導き出した結果であります。

デザインスクリューのご提案は、コンセプトを理論的にご説明し、ご理解いただいた上で製作させていただきます。

ハイサイクルスクリュー    

※スクリューの輸送能力をアップ。滞留を極力減らし、焼け、コンタミ防止にもつながります。

現在の成形、押出の問題点といえば、焼けコンタミ不良が、世の中の成形不良の全体の65%を占めます。
それを解決させるには、さまざまな問題をクリアしていかなければなりません。
まず基本に戻り、スクリュー・シリンダーの交換の際の取り付け、ネジの締め方から見直さなければなりません。
基本的なこの問題をまず解決させてから、スクリューデザインの分野へランクアップしていくようお勧めします。

SCREW CYLINDER PARTS DESIGN MAINTENANCE SERVICE