スクリュー部門

射出成形機・押出機用スクリュー
射出成形機・押出機用スクリュー
押出機用2軸スクリュー

押出機用2軸スクリュー

特殊スクリュー

特殊スクリュー

大同特殊鋼のDPSシリーズのスクリュー専用材合金の耐蝕・耐摩材を使用し、長寿命を実現。
● スクリューメーカーNO1の設備力と独自製法により低価格で製作。
● 各メーカー射出成形機・押出機用スクリューから特殊スクリューまで製作
● スタンダート材(Hcrメッキ、チッ化)スクリューその他各種コーティングに対応

渡辺製作所 耐蝕・耐摩耗材の紹介

特殊鋼世界一メーカー大同特殊鋼がスクリュー専用材として世に送り出した最強の耐蝕・耐摩耗材です。
粉合金仕様の超々耐摩・超耐蝕など豊富なグレードを用意しています。

DPS400

特性高耐摩擦・高耐蝕
※焼け、コンタミ防止
(独自の表面硬化層により驚異的な樹脂の剥離性を発揮します)


硬度HRC56~58
用途スーパーエンプラ対応
使用例
PBT+GF30%~40%
PA+GF30%~40%
POM+GF30%~40%
PVC


DPS450R

特性超耐摩耗・超耐蝕
ESR処理と粉末製法により耐食性・鏡面性も優れており、PPS等のガスによる侵食を防ぎます。またGF強化グレード樹脂にも最適です。
硬度HRC60~62
用途スーパーエンプラ対応
使用例
PPS+GF30%~40%
PA6T+GF30%~40%




DPS570X

特性超々耐摩耗・高耐蝕
粉末製法により驚異的な硬度に柔軟性が加わりどんな過酷な樹脂でも長寿命を実現しました。


硬度HRC68~70
用途スーパーエンプラ対応
使用例
PPS+GF50%以上
PA+GF50%以上
LCP(高温グレード)
マイカ・プラマグ・セラミック・PEEK

試験データと実績

腐食摩耗 スクリュー径:Φ24.9 使用樹脂:PPS+GF30%

腐食摩耗 スクリュー径:Φ24.9 使用樹脂:PPS+GF30%

摩耗状況(DPS400)事例

摩耗状況(DPS400)事例

耐摩耗性

大越式摩耗試験

大越式摩耗試験

研磨摩耗試験

研磨摩耗試験

5%H2SO4

5%H2SO4

1%HF

1%HF

1%HF

1%HF

DPS400

焼入れ:1050℃
焼戻し:550℃

Yスクリュー

焼入れ:1050℃
焼戻し:550℃

DPS570XはESR処理(消耗電極式特殊溶解法)を行うことにより、不純物の極めて少ない粉末合金を用いて焼結させることによりHRC68~70と驚異的な硬度に柔軟性が加わりどんな過酷な樹脂でも長寿命を実現しました。また、組織の偏析が少ないため高い耐蝕性も持ち合わせています。

DPS570X

DPS570X

他社材

他社材

当社 樹脂腐食摩耗試験 片面写真

570Xは他社材に比べ均一な組織になっています。
この均一な組織が大きな耐腐食性を発揮します。

使用実績

※2016年12月現在

機種スクリュー径成形材料使用実績
住友 SE18DUφ16PPS+GF60%44ヶ月連続使用中
住友 SE220HSφ45PPS+GF40%58ヶ月連続使用中
日精 NEX50 5Eφ22プラマグ(ネオジウム)42ヶ月連続使用中
名機 NADEM2000Ⅱφ45ABS+マイカ40%46ヶ月連続使用中

報告事例

渡辺製作所営業S氏の報告事例
自動車部品メーカーから下記のような相談を受けました。

【相談内容】
仕様樹脂がPPS+ガラス50%で成形機メーカー耐蝕耐摩耗材スクリューを使用しており、使用期間はおよそ6ヶ月でありました。
コストアップはしたくないが、スクリューの耐久性を上げたい。
【渡辺製作所からの提案】
PPSから発生する亜硫酸ガスに対応でき、その上、GF50%に対応できる粉末ハイス鋼DPS570Xの提案をいたしました。
【結果】
使用後2年経過しているが、成形に大きな問題はありません。また、摩耗測定の結果も使用2年で最大0.07の摩耗が計測されたが大きな摩耗や腐食箇所はありませんでした。
また、大幅なコストUPをせずにおよそ耐久性が4倍になったことがお客様から評価されました。

コーティング

スタンダードスクリューと呼ばれるHcr(硬質クロームメッキ)の他、耐蝕・耐摩向上のため、各種コーティングをご用意しています。

コーティング

■Tin:窒化チタン多層コーティング
■Ticn:炭窒化チタン多層コーティング
■CR2N:窒化クロムコーティング
■NiB:ニッケルボロンコーティング(部品用)
■その他多種 ≫特殊コーティング

SCREW選びのポイント
昨今のエンジニアリングプラスチックの急激な進歩により自動車エンジン用の部品をはじめ、航空機のエンジンの分野に至るまであらゆる重要保安部品にプラスチックスが採用されるようになり、過酷な樹脂が次々に開発され、機能部品としての用途が増えてまいりました。当然スクリュー・シリンダーは耐蝕、耐摩耗材を基本的に使用していただき、たとえ1分でも多く完全な無人化生産をしていただきたく思います。しかし、耐蝕、耐摩耗材でも多種多様あり、成形又は押出加工される樹脂に合ったグレードのスクリュー材とシリンダー材を選んでいただく事をお勧めします。GF30%程度の樹脂で超耐摩耗材は必要ありません。GFが多くても腐蝕性のガスが発生しない樹脂に高耐蝕をかねそろえた素材を使用する必要もありません。成形困難な樹脂があれば、スクリューデザインを多少変更するだけで成形状態を様変わりさせる事は可能です。ささいな事でも結構です。渡辺製作所の専門担当員にご相談下さい。

特殊鋼世界一のメーカー大同特殊鋼がスクリュー専用材として世に送り出した最強の耐蝕・耐摩耗材です。渡辺製作所独自の製法により、ローコスト化を実現!!

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